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リップルを買うならどこ?

おすすめの取引所

買うタイミング

をまとめました。

リップルを買うならどこ?おすすめの取引所はビットバンク

  • リップルを買える取引所(日本国内)

GMO

  • 大手なので安心

出金手数料無料、証券会社も運営している大手のGMOグループ取引所なので安心感があります。

手数料に要注意

リップルも簡単に購入できますが、買うときに売買差額(スプレット)が上乗せされます。

  • ここぞというときには他の取引所へ

暴落時などリップルを買いたいここぞというときにリップルが「売り切れ」していたり、暴騰時などリップルを売りたいここぞというときに「買い制限」されてしまうことがあります。

私はリップルをGMOで購入し、他の取引所に送っています。(GMOは出金手数料が無料)

QUOINEX(コインエクスチェンジ)

法定通貨の取り扱いが豊富

元々はシンガポールが本拠地のアジア圏有数のビットコイン取引所です。
FIAT(法定通貨)と呼ばれる、日本円やUSドルなどの取扱いもあります。

  • リップルが安く購入できる

取引所形式で、リップルの取引手数料が無料(0%)です。

初心者は難しい

取引所が高機能で難しいとう声もあります。リップルが安値で購入できセキュリティもとても定評がありますが、初心者にはとっつきにくいかもしれません。

コインチェック

出川さんのCMでおなじみのコインチェック。現在は取引停止中ですが、以前のXRPの取り扱い内容を書いておきますね。

  • 手数料は無料、取引は簡単だが割高

コインチェックはXRPの取引手数料はかかりません。しかし「販売所」とうい形をとっているので手数料がかかります。XRPはあまり安く購入することは出来ない取引所でした。

bitbank(ビットバンク)

取引手数料が安い

ビットバンクの最大の特徴は、取引手数料が安い点です。
キャンペーン中は、(2018年6月30日まで)日本円でもビットコインでも全ての通貨の購入・売却手数料が無料(0%)。

もちろんリップルの購入・売却手数料が無料でリップルの板取引も可能です。

携帯アプリがない

携帯アプリがないため使いにくいという声も聞かれます。初めての方には取引が難しいかもしれません。

BITPoint(ビットポイント)

手数料が無料

ビットポイントでは、キャンペーン期間なしで全ての売買手数料が無料、さらに売買手数料の他に、入出金手数料も無料です。

ただ、ビットポイントは日本の主要な取引所に比べてユーザーが少なく取引板に注文が並ぶ数が少ないため、指値注文をしても、希望の相場で取引が成立しないことがあります。
また、クレジットカード入金には対応していません。

リップルを買うならビットバンク安く買えて手数料も無料のビットバンク!

リップルを販売所ではなく取引所から購入できるので、割安で購入することが可能です。
ビットバンクはリップルの流動性が高い取引所なので、取引が成立しやすいです。

チャートが見やすい!

ビットバンクは『Trading View』という、世界で最も親しまれているチャートを採用しています。
仮想通貨の取引に慣れてきたな必ず見かけるチャートですので、今から慣れておきたいところですね。



日本円でリップルが買える

リップルを日本円から直接購入することができます。
いったんビットコインを購入してそこからリップルを購入するという手間が省け、日本円表示のため価格がつかみやすいです。

リップルを買うときの注意点

※コインチェックのチャートです

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  • 自分に合った取引所を選ぶこと。

例えばビットバンクだと「板取引」で「指値」で購入できますが、初めて仮想通貨を買う方にとってはわかりにくいと思います。また、感覚で操作できるスマホアプリもありません。

  • 長期保有を前提に考える

リップルは他の通貨に比べ購入してすぐに儲けが出る通貨ではありません。(上チャート参照。年末に暴騰するまではずーっと20~25円前後を推移していました)

リップルのファンダメンタルをよく理解して、長期保有出来る方以外はあまりおすすめではありません。短期的ではなく長期的な目で見て購入しましょう。

リップルを買うタイミング

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※コインチェックのチャートです

買うタイミングはどんな時か?

リップルの実用性?なども考慮に入れ、独自の切り口でアドバイス

リップルを買うタイミングは暴落したとき

リップルの価格は買ってもなかなか上がりません。そのため、【いつでも買い時】といってもいい通貨です。今年で言えば1月から続いていた大暴落以来、今現在も大幅に値段が下がっています。再び暴騰前だったらいつでも買い時だと思います。

たくさんの良いニュースがあってもなかなか価格が上がらないリップルですが、なんの前触れもなく突然暴騰が始まる通貨でもあります。そのため暴騰前だったらいつでも買い時です。

SBIに上場する前

リップルは今春SBIに上場予定です。こちらの取引所がオープンすると価格が上がることが予想されますので、その前に購入することがおすすめです。

パートナーシップを結ぶ提携先の発表前

リップルはたくさんの超大手企業(Apple、アリババ、Amazon、ウーバー、googleなど)とのパートナーシップが噂されています。

事前に情報がtwitterなので流れてくる場合があるので、常に情報をチェックし買い時を逃さないようにしましょう。TwitterやTelegramでリップルの情報は常にチェックしましょう。

リップルを買うべきでない人

短期的に利益を上げたい人

デイトレードのような短期的に利益をあげる取引を目標としている場合、リップルはおすすめできません。
リップルで短期的なトレードをしてしまうと、一時的に価値が暴落すると致命傷になってしまいます。

そのため、一度買ったら数年は保有しておくほうが、ベストです。ゆとりある気持ちで取引したいですね。

リップルの未来が信じられない人

リップルは長期保有前提の通貨です。リップルの中身をきちんと理解した上で購入することはもちろんですが、価格が上昇したりするとありもしない悪いな噂が流れてくることがよくあります。

仮に嘘だとしても、悪い噂に踊らされてしまうと心が揺れて長期保有できなくなってしまいますよね。仮想通貨は投資ですので、リップルの未来を固く信じていない方にはおすすめできません。

まとめ

・リップルを買うなら安くて手数料も無料なビットバンク
・みんなが知ってる超大手企業と提携予定のリップル、とにかく長期保有で暴騰を待つ。
・買い時は暴騰時以外。ある日突然価格が上がるので、その日まで手放さずに待つ。