「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」の感想ネタバレ

ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」の感想ネタバレ

ナチス映画

ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

首相も1人の人間である

もがき苦しみ、大きな壁に
するこことは変わらない

また同じ家族を愛する人間でもある

国家を背負う立場でありながら、人間味のある葛藤の中、国家の運命を変える決断をしていく様子が描かれている



本当の意味での敗北とはなんなのか?

諦めないという言葉の本当の意味を教えてもらった

根底で大切なものを失ってはいけない

印象に残ったしーん

同じ人間味を描いて首相の生活が描かれてる

妥協策は、敗北
最後まで戦うことに意味がある

残酷な決断が、大きな命を救えることもある

その決断は失敗になるかもしれない
でもその体験から学べれば、失敗で終わらない